アップサイクルって?
「いらなくなったものを、もっと素敵なものに生まれ変わらせること」です。
普通のリサイクルは、使い終わったものを材料として再利用します(例えば、ペットボトルを溶かして新しいペットボトルを作るなど)。
それに対してアップサイクルは、「デザイン」や「アイデア」の力で、不要になったものに新しい価値をプラスして、魅力的な製品として生まれ変わらせるのが特徴です。
今、世界で起きている
「海洋プラスチック」の問題
海洋に流入する海洋プラスチックの年間推定量は重さにして、最低でもジェット機5万機分に相当します(※2)。
出典:WWFジャパン(https://www.wwf.or.jp/)
想像すると、ちょっと怖くなってきますよね。
こうしたごみの中には、レジ袋・ペットボトル・ストロー・漁網など、私たちの生活で使ったものがたくさん含まれています。
海に流れ出たプラスチックごみは「海洋プラスチック」と呼ばれ、今、地球全体がこの問題に直面しています。
なにが問題なの?
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海の生き物たちが
苦しんでいるプラスチックをクラゲや小魚と間違えて食べてしまったウミガメや、絡まった漁網から抜け出せず命を落とすイルカたち。海の仲間たちにとって、プラスチックごみは命を脅かす存在なのです。
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小さく砕けた「マイクロプラスチック」が人間にも影響
プラスチックごみはやがて小さく砕けて「マイクロプラスチック」になります。それを魚が食べ、そして私たち人間の食卓にも…?健康への影響が心配されている大きな問題です。
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分解されず、
何百年も海に残り続けるプラスチックは、自然の力だけではなかなか分解されません。例えば、レジ袋は1~20年、ペットボトルは約400年、釣り糸は約600年もかかると言われています。このままでは、未来の海が“ごみだらけ”になってしまうかもしれません。
U.F.U.L Fieldsの取り組み
私たちは、「この海の現状を少しでも良くしたい」という想いから、海に流れ出たプラスチックごみを回収・再利用し、アイデアやデザインの力で魅力的な新しい商品に生まれ変わらせるお手伝いをしています。